平素はユニカ食品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
台風19号の影響により、10月12日(土)はコールセンター受付窓口をお休みさせていただきます。 なお10月13日(日)は、通常通りの営業を予定をしております。 また地域によりましては、しばらくの間、商品のお届けに遅延が生じることが予想されます。 お客さまにはご不便ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
カテゴリー: 新着
NEWユニカルカルシウム顆粒が発売開始いたしました!
3月1日より新しいユニカルカルシウム顆粒を発売いたしました!
お値段と従来からの吸収性はそのままに、新たな特許製法「ナノカルシウム®」の配合により、さらに飲みやすく改良いたしました。
しかも、一般的に同時摂取によりカルシウムの吸収を阻害すると言われている食物繊維に対しても、ナノカルシウム®は負けないことが立証されました。
ユニカルショップより発売開始となっております。
是非、お試しください。
ユニカルショップ
https://www.unical-shop.com/
健康博覧会2019にご来場ありがとうございます!
2019年1月23日(水)~25日(金)に東京ビックサイト西ホールにて【健康博覧会2019】出展させていただきました。
皆様のおかげをもちまして大盛況のうちに開催終了することができました。
今回の展示会来場者数は約40,000人というご報告がございました。
弊社ブースにお立ち寄りいただきました皆様に心よりお礼申し上げます。
また「ブースに行けなかった」「ナノユニカルに興味がある」「もっと詳しい話が聞きたい」という方がいらっしゃいましたら、弊社までお問い合わせいただけますと幸いです。
最後に、ご来場者の皆さま、他出展者の皆さまとの有意義な時間が共有出来た事を感謝申し上げます。
今後の皆さまのご期待にそえるようにさらに邁進してまいります。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
健康博覧会2019に出展いたします
ユニカ食品株式会社は健康博覧会2019に出展いたします。
本展にて当社が新開発した新カルシウム製剤「ナノユニカル」を発表いたします。
開催期間の全日11:00〜11:30には当社代表取締役西村雅彦が公開プレゼンテーションを行います。
また、ブースにおいては「ナノユニカル」を配合した様々な商品を実際にお試しいただけます。
この機会に是非、新カルシウム製剤「ナノユニカル」をお試しください。
健康博覧会2019とは?
概要
国内最大級の健康美容商材専門展として37年の開催実績を誇り、来場者数40,000名を見込む大規模なビジネストレードショーです。本展は、国の成長戦略の一貫として推進されている”健康寿命延伸産業の活性化”をテーマとして開催されており、厚生労働省、農林水産省、日本貿易振興機構(ジェトロ)が後援しております。
会期
2019年1月23日(水)〜25日(金) 10:00-17:00
会場
東京ビックサイト西1・2ホール&アトリウム
入場料
¥5,000-(税込) ※招待券持参者、web事前登録者無料
(詳細は公式webサイトをご確認ください)
ユニカ食品の出展内容
- ブース
- 1J-28
- 公開プレゼンテーション
- テーマ:なぜユニカルカルシウムは骨密度があがるのか?
- カルシウムは体に吸収されにくい栄養素です。カルシウムの吸収は量ではなく、質が求められます。ユニカルカルシウムは臨床試験において骨密度が上昇した質が高いカルシウムです。ユニカルカルシウムの吸収率は牛乳の1.35倍、炭酸カルシウムの4.57倍。腸からの吸収性を高めたカルシウムです。また、ユニカルカルシウムをより微細にした“ナノユニカル”は食物繊維の影響を受けにくくいろいろな食材に添加できます。
- 登壇者:当社代表取締役 西村 雅彦
- 開催日時:2019年1月23日(水)〜25日(金) 11:00-11:30
- 開催場所:会場内プレゼンルームC
ロードレース実業団「LINKVISION GIRASOLE CYCLING」チームのユニフォームにユニカルロゴが入りました!
弊社がサポートしておりますロードレース実業団「LINKVISION GIRASOLE CYCLING」チームのユニフォームにユニカルロゴが入りました!
新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も吸収型カルシウム食品「ユニカル」を国内外へ昨年以上に販路を広げ、
社員一丸となり、カルシウムの拡販に邁進してまいりますので、
宜しくお願いいたします。
新商品「吸収型カルシウムうどん」発売開始いたしました!
12月3日よりユニカル新商品「吸収型カルシウムうどん」発売いたしました!
1袋200gにカルシウムが400mg配合/食塩不使用商品となります。
是非、お試しください。
「一般社団法人 北海道チャンピオンシップ協会」にて協会推奨品として選定されました
近年、夏の高校野球でも北海高校をはじめ、道内の高校の躍進が目立ちます。
将来の可能性を秘めた多くの野球少年達を応援していきます!

【レポート】第12回カルシウム勉強会
ユニカ食品では新たな試みとして、日頃ユニカルをご愛顧頂いているお客様、販売店様、協力会社様などの垣根を越えてともにカルシウムの知識を深めていこう考え、その第一弾として毎月、カルシウム勉強会を開催しております。
今回は、第12回目です。その様子をレポートしたいと思います。
講義内容
講師:ユニカ食品株式会社 本田佐登美
講義内容:毎日簡単♪エクササイズ!日常生活でできる 健康でいられる体づくりのコツ
講義の様子
さっそくですが、みなさんに質問です。みなさんは自分の肩位置が前に動いていませんか?
肩の位置が少し前になっている方は、運動不足かもしれません。肩こり、首こりなどの現象に悩まされてはいませんか?肩甲骨を意識して“肩”をぐるぐる回しましょう。少し肩の位置か後ろに動きます。胸を張った状態に近いでしょうか。日常生活の中でその位置を意識していれば、背筋が伸び、肩こりの改善につながるとのことです。50歳から何も運動していない方は、年に1%の筋肉量が落ちるそうですので、肩が前に出ているなぁと思ったら、ウォーキングなど簡単な運動をすることをおススメします。
また、皆さんの脚はがに股や内股になってはいませんか?これは大腰筋と中殿筋の衰えが原因かもしれません。大腰筋と中殿筋の衰えは歩き方に影響がでてきます。歩くことに必要なことは4つ、“直立”“バランス”“足踏み”“体重移動”です。
“直立”ではインナーマッスルの大腰筋が重要で、人間は大腰筋が発達しているから直立二足歩行が可能なのです。
“バランス”では大腰筋と中殿筋がポイントで、片足立ちができない、ふらつく人は筋力の衰えがあるので大腰筋と中殿筋を鍛えましょう。
“足踏み”では歩く際に、踵から地面を踏み、親指で地面をけるイメージをすると筋力のUPにもなります。クツのヒール部分が外側から減っている人は踵から小指という順番で地面を踏んでいます。このような歩き方だと筋力がゆるみ、がに股などに繋がるので、踵から親指と意識して地面を踏みましょう。
“体重移動”では肩をおとして頭を引っ張られているイメージで背筋をのばし、へその下の丹田と言われる位置に意識して移動するときれいな歩きにみえます。階段をのぼるときに丹田を斜め上に意識してのぼると普段より楽に階段がのぼれます。ためしてみてくださいね。
歩くことで筋力のアップにつながり老後も背筋が伸びた歩き方ができるかも知れませんね。歩く時間がない方は閉眼片足立ちを片足1分ずつ1セット、3セット行うとウォーキング1時間相当の筋肉の刺激になるそうです。片足立ちの際は軸足を意識して頭を上に引っ張るイメージで背筋を伸ばし、肩はリラックスして下げた状態で行うと効果的です。
私も今回講義を受けた後より、こころなしか背筋が伸びている感じがします。
皆さんも健康の第一歩として、歩く際はいろいろなところに意識して動いてみてください。
【レポート】第11回カルシウム勉強会
ユニカ食品では新たな試みとして、日頃ユニカルをご愛顧頂いているお客様、販売店様、協力会社様などの垣根を越えてともにカルシウムの知識を深めていこう考え、その第一弾として毎月、カルシウム勉強会を開催しております。
今回は、第11回目です。その様子をレポートしたいと思います。
講義内容
講師:奈良県立医科大学 産学官連携推進センター教授 梅田 智広先生
講義内容:日本の医療費削減の秘策となるか!?“健康みはり” アプリとは
講義の様子
講義の内容は、最先端の病気予防アプリでした。近年、急激な半導体の発達により、いろいろな機器が小型化してきました。その中でも、多くの病気の指針となる心電図の測定機器の縮小化につながっています。梅田先生の紹介されたアプリはその脈拍をリアルタイムで測定をして、身体の管理をするというものです。また、病気予防アプリの予防方法の指針として先ほどの心電図の他に、事前に体重などのデータを入力することで更に病気の発見を早期にできるのではないか?という内容でした。
更に今の医療費の現状などを詳しく説明いただきました。医薬品投与が多い日本で健康みはりアプリが浸透していけば、医療費の削減につながっていくのではないでしょうか?
現在、先生が開発されたアプリは地域の自治体、企業、住人の方々の協力ですでにプロジェクトとして進んでいます。先生は体調観察アプリの需要など市場分析もしており、体調管理アプリと並行して天気と体調を関連付けたアプリ開発もしています。
全国版としてアプリ配信などが始まるのも早いかもしれませんね。どんどん進化していく技術のなか医療は治療から予防に大きく動いていることを実感しました。
その他

