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カルシウムニュース

カルシウムニュース vol.1 創刊号2007年9月発行

カルシウムの真実 第1回

カルシウムの真実

皆さんは、カルシウムの働きについてご存知ですか。
体内のカルシウムの99%は骨と歯にあり、体の構造を硬く、強く支えています。残りの1%は血液(0.1%)や細胞(0.9%)にあり、生命維持のための機能を調節し、細胞内の情報伝達の手助けをするなど、とても需要な働きをしています。今号から、世界的なカルシウムの研究者として知られる楊榮展博士に「カルシウムの真実」を連載していただきます。第1回はカルシウムと命のつながりをテーマにお話していただきました。

楊榮展(ヨウ エイテン)医学博士
台湾で生まれる。専門分野は骨代謝。カナダのヨーク・メディカル・インスティチュート・ディレクター。生活習慣によって、健康状態が大きく影響されることに注目。特にカルシウムの充足度がその中でも最も大きいことに気づき、現在ではカナダ、日本、台湾、 中国でカルシウムの伝道師として活躍中。


[血液]にある
約1グラムの働き

人間の体内にあるカルシウムの量は、体重50kgの人で1kgといわれています。そのうち約1g(0.1%部分)が血液にあります。ごく微量ですが、細胞の生理現象(細胞の働き)、寿命などと関わり、またホルモン、酵素などの生理作用にも影響していて生命維持の大切な役割を担っています。

[細菌]を攻撃し、
体を守っています

体内に細菌が侵入したとき、血液の中で細菌と戦うのは主に白血球とリンパ球ですが、カルシウムは白血球の細胞に働きかけて「サイトカイン」という物質を作り出し、リンパ球内の細胞に情報を伝え、細菌への攻撃を助ける役割を担っています。

[心臓]で生命維持に
関わっています

心臓の規則正しい拍動は、カルシウムが正常に心筋に出入りすることによって保たれています。血液中のカルシウム濃度が一定だから正常に出入りすることができるのです。

[血液の凝固]に役立っています

怪我をして出血したとき、血液の流出を防ぎ、傷口から細菌の侵入を防ぐために血液の凝固が起こります。一般的に血液の凝固は血小板の働きとして知られていますが、いくつかの成分が段階的に変化して凝固する仕組みになっています。この過程にもカルシウムが関わっています。

カルシウム・バランスを調える
[副甲状腺]ホルモン

血液中のカルシウム濃度(1dlあたり9〜10mg)は常に一定に保たれなければなりませんが、その調整役を担っているのが副甲状腺という内分泌腺です。しかし血中濃度は毎日の生活状況(運動の有無)、またカルシウムの摂取量によっても変動します。
濃度が下がったときは副甲状腺ホルモンが分泌され、最もカルシウムが存在している骨から、カルシウムを取り出して血液の中へ補給します。また血液のカルシウム濃度が正常に戻った時点で副甲状腺ホルモンの分泌は停止します。しかし、食事からのカルシウム補給が常に不足しているとこの分泌の指令を頻繁に出して、副甲状腺機能冗進状態となり、分泌量が必要量よりも多くなってしまいます。
骨から出るカルシウム量が多くなると、血中カルシウム濃度も上昇し、その状態が長く続くと、体の生理現象に悪影響を与えていきます。高血圧、動脈硬化など血管疾病を引き起こすことになるのです。

[尿や汗」として力ルシウムは
毎日失われています

代謝によって、1日約180〜400mg(尿150〜250mg、汗30~150mg)のカルシウムが失われていきます。日本人の平均カルシウム所要量は1日600mgといわれ、自然な調整法として食事でカルシウムを摂取し、不足したときは骨に貯蔵したカルシウムを使うことになります。骨のカルシウムを使いすぎると、高齢者では骨粗影症になります。

[細胞]にある約9グラムの働き

人体には約60兆の細胞がありますが、その細胞(筋肉を含め)には約9グラム(0.9%部分)のカルシウムがあります。細胞にあるカルシウムは、血液に比べるとカルシウム濃度が約1万分の1しかありません。骨に比べると、1億分の1です。
細胞の外(主に血液)にあるカルシウムは莫大に多いので、細胞の外周(細胞膜)がしっかり守って余計なカルシウムを入らせないように頑張っています。細胞膜の守りが弱くなった場合は、カルシウムが容易に細胞内に侵入し、細胞は早めに老化し、機能が低下します。
細胞内にあるカルシウムの量を常にー定に保つことが細胞機能を正常に働かせることになります。細胞内のカルシウム量は血液中のカルシウム量の変動に影響されているわけです。

カルシウム摂取が特に大切な4つのライフステージ


Calcium People

小林秀雄さん
太極治療院

小林秀雄

いつも自分の限界にチャレンジしているアスリートたち。 いま彼らの間で話題になっているのがカルシウムです。
「記録が伸びた。いい結果が出た」と。
日本を代表するアスリートのスポーツトレーナーとして活躍する一方で、体調不良を訴える人たちに整体・マッサージ・鎌炎の治療で地域貢献している東京・八王子の太極治療院・小林秀雄院長にインタビューしました。

Q スポーツ選手のトレーナーとして活躍されていますが、どのような選手のサポートをされていますか。

A 日本を代表するアスリートでは、世界陸上に出場した走り高跳びの日本記録(2m33cm)保持者のD選手、走り幅跳びの日本記録(8m25cm)保持者のM選手、 女子の三段跳びのF選手などです。そのほか高校の陸上部やサッカー部、大学のテニス選手やサッカー選手も個人的にサポートさせていただいています。

Q スポーツ選手の体のメンテナンスはどのような効果がありますか。

A 一流のアスリートはもちろん、高校などでスポーツをしている選手に共通して言えることは、マッサージをすることによって疲労した筋肉が早く回復し、また怪我の可能性も少なくなります。なんと言っても疲労の残っていない筋肉には力があり、本番で自分の力が十分に発揮できるようになります。

Q スポーツトレーナーとは、どのような療法をしているのですか。

A スポーツ選手は、いつも頑張っています。無理をした体や筋肉は、見えないころで疲労がたまり、体のバランスが崩れていることが多いのです。筋肉の疲れを治し、その選手のスポーツ能力を高めることを目的にしています。だからスポーツマッサージでは、はじめに体の歪みの原因を調べます。長年の筋肉の疲労・姿勢の癖・ストレスの反射、食事など多くの要因が関係しています。
体の歪みが神経や内臓へと影響し、筋肉へも悪影響を与えている場合があります。歪みの原因が分かった後、緊張している筋肉をよく暖めてから全身をマッサージ、あん摩などで整体を行っていきます。

Q 小林院長は、スポーツ選手にカルシウムを勧めているそうですね。

A あるとき、カルシウムに筋肉を収縮する働きがあることを知りました。よく調べると、新しい骨は作るし、脳で考えた神経伝達もカルシウムは助けるという。「これはいける」と、直感的に思いました。早速、大学のテニス選手やサッカー選手にカルシウムを3時間間隔で摂取させてみると、「足がつらなくなった」と報告してくれました。筋肉がけいれんしないのは、カルシウムの代謝と補給がバランスよく行われているからと思っています。
選手は本番前になると神経が過敏に反応してイライラすることがありますが、その点でもカルシウムを飲むと落ち着いて本番に臨めます。

Q これからの目標がありましたら、どうぞお話しください。

A サポートしている選手が全員今よりいい記録が出ること。早くアスリート基金を作って、金銭面でも選手をサポートしたいと考えています。

小林秀雄さんプロフィール
学生時代は武道の選手として活躍。社会人になり、自分の体を治療に行った先で「このタッチ感は武道に似ている」と思い、花田学園・日本鍼灸理療専門学校で学び、卒業。平成6年に太極治療院を開業。

太極治療院
東京八王子市下柚木2-30-1 レオパレスKビレッジ2 108
TEL.042-679-2313
http://www.e-taikyoku.com


Calcium Q&A

Q ユニカ食品のカルシウムは、なぜ顆粒なのですか?

A いつでも、どこでも、水なしでも
お飲みいただけるようにとの思いからです。

(水、白湯などでお飲みいただいても結構です。またユニカ食品のカルシウムにはラムネタイプや炊飯用などもあります)

Q 1日、目安として何包を飲めばいいのですか?

A 1回1包として、1日2〜3包が目安です。
(ユニカ食品のカルシウム頼粒は1包に200mgのカルシウムが入っています。吸収されたカルシウムは約3時間で消費されます)
※力ルシウムは食事からも摂れますが、一度に摂れるわけではないので三度の食事をきちんと取ることが大切です。ただしカルシウムを多く含んだ食事をいつも取ることは難しい方、普段の食生活が不規則な方、偏食しがちな方などは、カルシウム不足にお気をつけください。

Q カルシウムは1日どれくらい摂ればいいのですか?

A 1日600mgが目安とされていますが、
もっと多く摂ってもいいのです。

※厚生労働省は日本人の成人の栄養所要量として、出ていく分と取り込む分のバランスをとるために1日600mgを目安として決めています。ただ600mgは あくまでも平均的な必要量であり、ライフステージ(前述Data Box参照)により、もっと摂った方がいい場合もあります。(ちなみに成人の1日の上限値は2400mgです。)


User’s Voice

「ユニカル カルシウム」をご利用のお客様から、たくさんの実感の声が寄せられています。
※実感には個人差があります。

「牛乳よりカルシウムの吸収がいいと聞いて、飲み始めて2年になります。健康な私を見て、いつのまにか主人や子どもたちも飲むようになりました。これからも家族そろって続けたいと思います」
T様(60代・女性)

「健康には人一倍気をつかうほうで、58歳のころ骨密度を調べてもらったところ52歳と言われました。ところが「ユニカル カルシウム」を飲んで3か月後には、骨密度が25歳になっていたのです!もう手放せないですね」
K様(60代・女性)

「中学・高校と部活で水泳をしてきました。スポーツをしていると、鍛えるためにもカルシウムは大事な栄養素なので飲みはじめました。肉体的にも精神的にも強くなりたいです」
T様(10代・男性)

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