【レポート】第11回カルシウム勉強会

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ユニカ食品では新たな試みとして、日頃ユニカルをご愛顧頂いているお客様、販売店様、協力会社様などの垣根を越えてともにカルシウムの知識を深めていこう考え、その第一弾として毎月、カルシウム勉強会を開催しております。
今回は、第11回目です。その様子をレポートしたいと思います。

 

講義内容

 

第11回カルシウム勉強会
講師:奈良県立医科大学 産学官連携推進センター教授 梅田 智広先生
講義内容:日本の医療費削減の秘策となるか!?“健康みはり” アプリとは

 

講義の様子

 

今回は奈良県立医科大の梅田先生に講師になっていただきました。
講義の内容は、最先端の病気予防アプリでした。近年、急激な半導体の発達により、いろいろな機器が小型化してきました。その中でも、多くの病気の指針となる心電図の測定機器の縮小化につながっています。梅田先生の紹介されたアプリはその脈拍をリアルタイムで測定をして、身体の管理をするというものです。また、病気予防アプリの予防方法の指針として先ほどの心電図の他に、事前に体重などのデータを入力することで更に病気の発見を早期にできるのではないか?という内容でした。
更に今の医療費の現状などを詳しく説明いただきました。医薬品投与が多い日本で健康みはりアプリが浸透していけば、医療費の削減につながっていくのではないでしょうか?
現在、先生が開発されたアプリは地域の自治体、企業、住人の方々の協力ですでにプロジェクトとして進んでいます。先生は体調観察アプリの需要など市場分析もしており、体調管理アプリと並行して天気と体調を関連付けたアプリ開発もしています。
全国版としてアプリ配信などが始まるのも早いかもしれませんね。どんどん進化していく技術のなか医療は治療から予防に大きく動いていることを実感しました。

 

その他

 

梅田先生の書籍が近日発売だそうです。最新の体調管理アプリの紹介などがあるそうなので、是非ともお手にとってお読み下さい。